神成瞑想は、目を開けて瞑想します。
上にある写真は、この瞑想の開発者・佐藤康行先生が書かれた「神成瞑想図」です。
(参考)佐藤康行先生に関しては、「5.開発者ご紹介」で詳細にご紹介させて頂いています。
神成瞑想は、最初の3分半は目を開けて「神成瞑想図」を見ながら瞑想します。そして、後半の3分半は目を閉じて心の眼で「神成瞑想図」を見ながら瞑想します。
「神成瞑想図」の真ん中の「神」は、「あなた」であり、神様を見るのぞき穴です。
のぞき穴の向こう側には神様の大宇宙が広がっています。
そこだけに焦点を当てると、それが反射鏡のように自分に戻ってきて、過去世、現世の心の次元を変えることができます。
「神成瞑想図」の意味は、ライン瞑想会の中でお伝えします。